【IELTS 学習サイト】パソコン受験が2019年3月開始!~メリットとデメリットを検討~

 

こんにちは、IELTS侍です。

 

2019年3月7日に、英検協会よりアナウンスがありました。記事によると、2019年3月27日より、パソコンで受験するIELTSが始まるというものです。詳細はこちら

 

今回は、新しいテスト形式の導入にあたり、そのメリットやデメリットについて検討したいと思います。

 

 

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海外では既に導入済み(PCベース)

 

実は、パソコンで受験するIELTSというものは、日本以外の多くの国(約47か国)では既に導入されていたシステムでした。ちなみに、2016年から始まっていました。そんなにも前から導入されていたとは、私も全然知りませんでした!笑

 

ちなみにカナダでは、受験時に『PCベース』or『ペーパーベース』を選択出来ます。カナダでは、(2019年3月10日現在)まだ6か所でしか導入されていません。

 

カナダ IELTS公式サイトを参照

 

トロントやバンクーバーという主要都市の場合、近隣のエリアで毎週10か所以上の試験会場があることを考えると、PCベースは、まだまだ十分に広まっていないと言えるでしょう。

 

しかし、IELTSの本部の公式サイトを閲覧したところ『これからPCベースをもっと普及させていく』という方針が示されていました。簡単にその理由を下にまとめました。

 

PCベース移行の理由
・結果の受け取りが5~7日で可能になる。
⇒今までは最短13日だった。
・受験生の受験可能日を増やす
⇒土日だけでなく、平日の実施日を増加。

 

 

受験生の受験スタイルが『PC』と『ペーパー』の2タイプが現存してくれるならば、受験生にとってはありがたいですね。もしかしたら、ライティングをパソコンで書いたらもっと上手に書ける人もいるかもしれません。

 

さらに、個人的な意見ですが、『ペーパー』は存続していって欲しいです。世界中を見渡すと、家庭の事情や社会情勢、教育環境によって、あまりPCを活用する機会がなかった人もいるでしょう。

 

留学のためのアカデミックでなく、移民のためのジェネラルのタイプを受験される高齢の方もいます。『上手に操作できない』『タイピングが遅い』という人を気遣ってもらえると嬉しいです。

 

 

メリットとデメリット(PCベース)

 

それでは、パソコンでIELTSを受験することで、『どのようなメリットがあり、どのようなデメリットがあるのか』検討してみます。各セクションごとに書きたいと思います。

 

なお、これから書く内容は、あくまでIELTS侍の予想です。TOEFLを思い出し、IELTSだったらと考えながら、個人的な見解を述べます。

 

 

 

リスニング

個人的な見解の前に、公式情報です。試験時間は、30~34分に変更になります。つまり、「30分で解いて10分書き写す」という形式が変更されます。

 

パソコン受験の場合、30分解いた後与えられる時間は2分です。つまり、リスニングを解きながら解答する必要があるということです。IELTSの公式サイトより。

 

 

メリット(個人的な見解)

・ヘッドホンを使用して解答出来るはず。より、鮮明に単語を聞き取れるでしょう。複数形なのか単数形なのか間違えにくくなるでしょう。

 

・ヘッドホンが使えれば、音の大小を自分の好みに調整出来る。

 

デメリット(個人的な見解)

メモが書けない。私は、メモを沢山書きたいタイプの人間です。つまり『聞いてすぐに答える能力』を鍛えないといけないかも…。

 

・答えを打ち込んだり修正するのが大変。答えを記入後「あ、ちょっと待って。本当は○○でした。」という、ややこしい問題の場合焦るかも。

 

 

 

リーディング

TOEFLのようになるのでしょうか?実際に受けてみないと分からないので、同じく予想を書きます。

 

メリット(個人的な見解)

・パソコンの英文を読み慣れている人は、嬉しい。

 

デメリット(個人的な見解)

メモが出来ない

・ページのスクロールが大変かも。

・普段の勉強は、紙で勉強することが多いため、パソコンで受験するためにパソコンの英文に慣れる必要がある。

 

 

 

ライティング

ライティングに関しては、沢山のメリットを思い浮かべることが出来ました。

 

メリット(個人的な見解)

・パソコンのタイピングが早い人は、すぐに文章を入力出来る

・文章を訂正する時に、消しゴムを使用しなくて良い。

文字数カウントが表示される…はず!

文字の綺麗さを気にしなくてよい。

見直しの時間を有効に使える。

 

デメリット(個人的な見解)

メモが出来ない。たぶん、解答を入力するスペースを使って英語でメモをして、全て書き終えたら消す。もしくは、脳内でイメージを膨らませてタイピング。

日本語が打てないかも。私は、ライティングのメモを日本語で書いていたので慣れないと辛いかもです。

 

 

 

スピーキング

これまでと同じ面接タイプのようですね!これは、嬉しいです。せっかく書いた記事が無駄にならなくて良かったです。もしよろしければ読んでみて下さい。

 

 

 

さいごに

いかがでしたか?IELTSのパソコン受験が広まることを受けて、記事を作成しました。知らないことが多すぎるので、公式サイトの情報個人的な見解で書いていまいました。参考になったら嬉しいです。

 

これからもIELTS専門の学習サイトとして、沢山の情報を発信していきたいと思います。最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。

 

最新情報は、IELTS侍トップページをご覧下さい。

 

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