【IELTS試験官が暴露】2分間スピーキングでは、全ての質問に答えくても良い!

 

こんにちは、IELTS侍です。

 

衝撃的なタイトルを付けました。この情報は、私が『IELTSセンターにて再勉強した時』に得た情報です。指導教官(IELTSの試験官)が受講生全員に教えてくれた、驚きの事実を皆さんにも共有したいと思います。

 

 

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Speaking part2とは?

 

IELTSのスピーキングテストは、大きく3つのパートに分かれています。今回お伝えするのは、最初の4~5分のやり取りを終えた後の次に行われる、パート2の試験内容についてです。

 

パート2では、あるお題について書かれた紙が与えられます。次のようなものです。

 

Describe a school which you went to.
You should say:
when you went there
how many people studied there
how long you spent there
and explain what you liked and disliked about it.

 

この質問に対して、考える時間が1分間もらえます。その際、試験官の方から、メモ用紙ペンを渡されるので自由にメモすることが可能です。その後、2分間話し続けるという試験を行います。

 

 

他のサイトの情報
多くのサイト(外国のサイトも含めて)で書かれていることですが、だいたい皆さん、1分40秒から2分以内に収めるようにしゃべることを勧めています。もちろんその際は、与えられた質問の全てに関して必ず回答する必要があるとも言っています。
(※けっして間違っている訳ではありません。ただ、難しいですよね?

 

 

試験官が暴露した内容とは

 

パート2では、1分間考えて2分間の素晴らしいスピーチが出来るのが理想です。ただ、「次の質問なんだっけ?」「3つの質問を30秒で回答しちゃった…。時間余った…。」なんてこともあるでしょう。

 

 

 

そんな皆さんに朗報です!この記事のタイトルにもありますが、本当に驚く情報をゲットしました。実は、『提示されたテーマにさえ従っていれば、3つの質問に必ずしも答えなくても良い!』らしいです。その時だけは日本語で「え?」って言ってしまいました!笑

 

 

 

質問の順番に従って、最後の理由まで完璧に締めくくったスピーチをしなくても良いと思うと少し楽な気持ちになりませんか?ただし、話す内容は、必ずトピックに関連していなくてはなりません。そして、語るストーリーに、その時の『あなたの感情』も含めて話せると最高なのです!

 

この2分間で語る内容についてですが、面白さはどうでも良いのです。それよりも、トピックに従いつつ英語として正しければOKです。その際、ストーリーが試験官にとって容易に描写できるものであることがポイントになります。さらに、当時のあなたの思いや感情を書くことで、試験官は、より鮮明にその様子を理解することが出来ます。

 

 

例題を解いてみよう!

先ほどの質問について、解説してみます。

 

Describe a school which you went to.
You should say:
when you went there
how many people studied there
how long you spent there
and explain what you liked and disliked about it.

 

私が通った地元の高校について話します。

なるほど!この人は、高校について話すんだ!

 

 

私の指導教官(IELTSの試験官)は、『最初の一言目で、小学校や中学校のように、どんな学校について話すのか答えをして欲しい』と言っていました。

 

 

学校は、全校生徒300人規模の学校で、3学年がいるため各学年およそ100人です。クラスは4つあって、それぞれ25人学級でした。

ふむふむ

学校に通うために、毎朝満員電車に30分も乗る必要があったから、本当に憂鬱な日々でした。

当時の様子がきちんと描写されている。

しかも、その時の気持ちもきちんと伝えている!

 

 

パート2で求められるいるスピーチは、このような内容です。これを説明する時に、系統性(順序正しく)があり、「it」を用いて繰り返しを避けつつ、「where」などを用いて補足を加えていくことも重要です。また、解答例と質問を照らし合わせてみたら、自然と例題の2つ目の質問(何人が勉強していましたか?)を答えていましたね。

 

トピックだけ読んで質問を完全に無視すると、全然違うことを2分間話してしまう可能性があるので、必ず質問も読んでおきます。ただし、繰り返しますがこれら質問に必ず答える必要はありません

 

 

1分間の使い方

 

例題を読んだ時の頭の中をイメージを書きました。まず、①では、質問を把握し終えた時の様子を書きました。次に②の時点では、(本来は答えるべき)質問を読み終えた時の様子を書いてみました。

 

Describe a school which you went to.
①.学校について話せば良いんだ!どれくない昔のこと話せば良いのかな?質問を見てみよ~!
You should say:
when you went there
how many people studied there
how long you spent there
and explain what you liked and disliked about it.
②.小中高どれでも良いから、当時の学校の様子を答えれば良いんだ!

 

このような、思考の流れをイメージしてみて下さい。後は、小中学のどの時が一番語りやすいのかを考えて見て下さい。学校の様子や楽しい思い出など一番覚えているものが良いでしょう。試験官は、初めて聞く内容です。彼らが、容易にその学校や学校生活を描写出来る内容になるように1分間で構成を考えます。

 

 

メモ ①.箇条書き

私は、日本語で書いています。日本語でキーワードストーリーを箇条書きで書きます。1分しかないので、日本語で物事を考える方がはるかに早いと思っています。他にも、感情の部分には○を付けたり、1番目に言わないといけない言葉には下線を引くなどしています。しかし、英語で書きたい方は英語でも良いと思います。

 

メモ ②.マインドマップ

ちなみに、指導教官(IELTS試験官)のアドバイスは、メモの中心にトピックを書いて、その周りに「what, when, who, where, how」に関するキーワードを書く方法を紹介していました。

 

おそらく、どちらかの方法が主流だと思います。色々な方法を試してみて、自分に一番フィットする方法を見つけてみましょう!

 

 

さいごに

話す時間について、最後にちょっとだけ。試験官がストップというまで話続けて下さい。『2分間に収めることよりも、2分間話続けてられないことを心配しなさい。』というアドバイスを頂きました。

 

いかがでしょうか?これまであまり世の中に発信されてこなかった情報ではないでしょうか?もしかしたら、英語のブログレベルであれば共有されているかもしれません。恐らくですが、IELTSの受験生が多い中国人向けの中国語のサイトであれば、ほぼ100%共有されている情報だと思います。

 

外国のIELTSの試験会場では、中国人韓国人の方々が大半を占めます。残念ながら日本人らしき人は、あまり見かけません…。しかし、今後必ずIELTSが、より日本人にとって身近なテストになるでしょう。それまでに、これからもIELTSの情報を発信し続けたいと思います。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。もしよろしければ、以下のリンクからトップページへ飛んで頂き、最新情報を読んで頂けると嬉しいです。

 

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