【IELTS 海外受験】面白い体験談|スピーキング試験時にサンドイッチを食べる試験官

 

こんにちは、(元家庭科教員)IELTS侍です。

 

今回は、海外にてIELTSを受験しようと考えている方に向けて、面白エピソードをご紹介したいと思います。また、海外でIELTSを受験する際のちょっとしたアドバイスも書きました。

 

ちなみに、私はIELTSの学習サイトを運営しています。最後にトップページのリンクもありますので、良かったら他の記事も読んでみて下さい。

 

 

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面接時にサンドイッチ in Canada

 

ではこれから、海外でIELTSを受験した時の面白い話(実話)をします。自分でハードルあげましたが、自信ありです!笑

 

2018年頃、カナダのある主要都市にてIELTSを受験しました。試験会場は、中心地より電車で20分程離れた大学でした。午前中に、リスニング・リーディング・ライティングを実施します。そして、同日の午後にスピーキング(面接)が実施されました。

 

私は運が良く、ライティングが終わってすぐ(午後1時位開始)に面接を受けることが出来ました。ドキドキしながら、面接が行われる部屋の前で座って待ちました。受験がすでに部屋にいたので(恐らく)2巡目だったと思います。

 

扉が開き、先に受験していた人が出て行きました。数分後、扉が開き試験官の方が私が呼びました。すると、なんと試験官のおじさんはサンドイッチを食べながら扉を開けていたのです!

 

 

笑ってはいけない…

 

 

そう思った私は笑顔で「Hello.」と言いました。席に座り、試験官のおじさんがタイマーのセットとレコーダーのスイッチを押します。まだ、サンドイッチを食べています。そして、もぐもぐしながら「日本語訳:IELTSのテスト、○月○日。受験生番号○○○○。受験日○○」と言うではないですか…。

 

 

『笑ってはいけない…』

 

 

試験官の方が挨拶をして、パスポートチェックをする時には、お口の中は空っぽになっていました。何とか耐えた私は、パート1(4分程)を何事もなかったように冷静にこなすことが出来ました。

 

しかし、また試練が訪れます。パート2(トピックに対して1分考えて2分間話す試験)になり、試験官のおじさんがテーマを提示して、紙とペンを差し出しました。「日本語訳:それでは1分です。スタート」。

 

私がペンを握った瞬間でした!!おじさんもサンドイッチを握ったのです。『嘘だろ!!』と思ったら、もぐもぐタイムになってしまいました。その瞬間私はクスクス笑ってしまいました。まさに『IELTS侍 アウト~!』という感じです。

 

試験官のおじさんのことで笑ってしまっていることは相手も理解しているのですが、気にせずニコニコしながらもぐもぐタイムを継続します。『いっそうのことケツバットでしばいてくれ!』と思いました。1分間トピックを見ながらも、この1分で笑いの感情を落ち着かせるというダブル作業でした。

 

※これは実話です。海外だからあり得るのでしょうか?点数が下がったら文句言ってやろうと思っていましが、ここで受験する前に受けた時よりもリスニングは0.5upだったので感謝です!笑

 

 

試験会場でエレベーター作動しない事件

 

これも同じくカナダです。この時は、中心地で受験しました。試験会場は、とある言語学校でした。

 

ビルの3階すべてが言語学校のため、エレベーターを使ってなければ部屋に行けません(防犯上の都合)

 

この会場でのトラブルの直前に、実は自分のミスでトラブルを起こしました。朝の8時45分になってから、会場が違うことに気付いたのです。本来の会場は、間違えた場所からから歩いて3~4分の所にありました。

 

IELTSのお知らせには『8時45分を過ぎた場合は受験出来ません。』と書かれていたので、顔面蒼白…。急いで、地図アプリを片手に本来の会場に走りました。すると、1~2分で到着。会場を間違えたという言い訳が通じるかな!?とドキドキしていたのですが、到着してビックリ!!

 

受験生らしき人達がエレベーターの前に大勢いるではないですか?恐る恐る近くにいる人に聞いてみると「私もIELTSを受験しに来たの。でも、エレベーターが動かないらしいよ。」と言われました。どうゆうこと?????????

 

しかも、きちんと説明がない状態で、周りには80名ほどが1階の狭いロビーで集まって待っている状態です。9時30分頃、近くにいたインド系のおじさんが大きな声で何かを言っています。どうやら、試験監督の方だったようです。「もうすぐエレベーター動くよ~!」

 

誰かが建物入ってきて、その試験監督の方に何かを渡しました。すると、ようやく試験会場がある3階の語学学校まで行けるようになりました。5~6往復して、ようやく受験生全員がエレベーターで会場入りです。

 

理由を尋ねたところ、「日本語訳:事前に語学学校から預かったカードが使えなかったんだよね~。俺たちも困ったぜ!」と言われました。結局、試験開始は10時過ぎ。予定開始時刻を1時間以上過ぎたと思います。

 

おかげさまで面白いエピソードを皆様に紹介出来たので良しとしましょう!笑

 

抗議のメール入れるのも面倒だったのでスルーしました。ちなみに、先方からその後お詫びのメールなどはもちろん!笑

 

 

IELTS 海外受験について

 

本当かよ?と思われたかもしれませんが、本当です。

 

私は日本でIELTSを受験したことがないので、日本の様子は全然分かりませんが、IELTS会場と書かれた看板張り紙くらいありますよね?

 

カナダの場合は、ほとんどの会場で看板張り紙を目にしません。そもそも、ビルにロックかかっていて建物入れなかったり、エレベーターの前で試験官の人が降りてくるのを待つこともあるレベルです。不安な方は、事前に会場を下見してみると良いでしょう。

 

カナダには、IELTSセンターもあるため、同じ会場で受ければ良いと思っていたのですが、これが大誤算。IELTSセンターという、ちゃんとした建物にも関わらず、リスニングの時は空調が稼働したまま。うるさいから止めてくれと誰かが言っても「空調は部屋ごとでなく、全体操作のため無理」という答えです。

 

このような体験があったので、会場を転々としたのです。そしたら楽しい経験を沢山しました。ちなみに、後で知った情報ですが、海外の場合IELTSセンターなど受験すると高得点が狙えないという噂があります。

 

また、私がIELTSセンターで勉強していた時、『IELTSって2月は難しいよね?』という誰かの質問に対して、試験官はニヤッとして『さあ~。でも、テストの形式はいつも同じだよ』と、答えていました。

 

海外受験を考えている方は、その地域でIELTSを受験する方を見つけて””をキャッチするのもありかもしれませんね。中東の方中国韓国の受験生は沢山の情報を共有しています。その情報の真相はご自身で判断して下さい。

 

 

さいごに

いかかでしょうか?海外でIELTSを受験すると楽しいことが待っているということがお分かり頂けたでしょうか?笑

 

最後の最後の大事な話をしますが、IELTSのアカウントは国によって異なります。『IELTS (自分が住んでいる外国の国名or都市名)』で検索してアカウントを登録しましょう。

 

もし日本のIELTSのアカウントをお持ちでしたら、その海外のIELTSのページでログインしてみて下さい(多分ログイン出来ないです)。ちなみに、受験費用結果が届くまでの期間も(基本的に)世界共通だと思います。

 

 

今後は、パソコンで受験するIELTSが普及していくでしょう。日本では、2019年3月より導入開始ですね。よろしければ、こちらもご覧下さい。

 

 

他にもIELTSに関する情報を様々発信しています。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

最新情報は、IELTS侍トップページよりお探し下さい。

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