IELTS13 reading test4 passage3【公式問題集の解説】
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はじめに

こんにちは、(元家庭科教員)IELTS侍です。

IELS13(公式問題集)の解説です。本を購入された方、是非読んでみて下さい。

 

この本の最後の問題だったせいか、とても難しかったです…

 

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IETLS13 Reading test4 passage3

 

質問のチェック 0分~3分

IELTSのリーディングでは、最初に質問を読みましょう

①~⑤の順番で問題のタイプ及び英文のどこに解答が書かれているのかの確認をします。

 

①.タイトルを読みます。

 

②.問題形式を確認します。

今回は、『内容一致』『同義単語探し』『Y/N/NOT』の3パターンです。

 

③.『内容一致

【27】~【29】の質問を見てみましょう。問題を読んで、数字or目立つ単語を探します

 

【28】に「ギリシャの哲学者、アリストテレス」という目立つ単語があります。英文を見てみると、第二段落の真ん中で登場します。【27】~【29】が最初の大問なので、最初の方の段落が解答に該当する可能性が高いです。

 

時短テクニック!
【29】の問題に書かれている「べスマン」というのは、英文での登場回数が多いため予想しにくいです。なので、【28】の予想が出来たら次の問題に行ってしまいましょう!

 

④.『同義単語探し

【30】~【34】は、英文から単語を抜き出すタイプではなく同じ意味の単語で解答するタイプの問題です(たまに出題されるタイプ)。

 

いつものように、数字や目立つ単語を探しましょう。すると、「1790」という数字が見つけられます

 

英文の第三段落の6行目に、「1790年代」という言葉が書かれています。

【30】~【34】の問題にサッと目を通し第三段落を見ると、ここが該当する個所であることが予想出来ます。

 

⑤.『Y/N/NOT

【35】~【40】に、数字や目立つ単語があるか探しましょう。すると、【37】に「1915」という数字が書かれていることに気付きます

 

英文を見てみると、第五段落の真ん中に「1915年」という言葉を見つけることが出来ます。

ここで予想されることは、残りの【38】~【40】は、最後の5~6行の中に書かれている可能性があるということです

 

これは大ヒントですよね!?たった5~6行の中に、3点分の解答が眠っているのですから!

☆目標所要時間は、3分です。

 

解いてみよう! 3分~23分

今回のテストは、今までのテストに比べて難易度が高めだったと思います…。

以前紹介した、各段落の文頭を先に読むテクニックを使っても、あまり効果的ではなかったように感じます

 

 

膨大な単語力が必要なことは百も承知です。ですが、まだまだIELTS特訓中という方のために解答テクニックを駆使して高得点を狙う方法を書きたいと思います。

今回は【27】から順番に説明します

普段は、段落ごとに説明しています。ですが、今回は『少ない単語力でも高得点を目指すため』に各問題ごとに解説したいと思います。

 

◎【27】:レビュー者の意見

質問を読むと、「積極的な心理学」というキーワードを見つけられます。第一段落から英文を読んでいき、該当の言葉が出るまで速読しましょう。

 

さらに高等テクニックをお伝えするならば、次の【28】の問題もチェックしておきます。先の予想で、第二段落の真ん中から該当することが分かっています。

 

なぜ質問を2つ把握すべきなのか
【27】の解答は、<第一段落の最初の文章>から<第二段落の真ん中まで>が該当するといえるからです。

 

◎【28】:アリストテレスを参照したのは…

どの辺に解答が書かれているのか予想することは出来ました。

しかし、いざ問題を解いてみようすると「ん???」ってなりませんか?笑

 

こういう時は、もう一度質問文をよく読み直して下さい。『なんでアリストテレスを参照したのか』がポイントです

難問に出くわしたら…
もう一度質問文を読み直しましょう。
そして『何を答えれば良いのか』を理解し、正解するための精読をしましょう。

 

◎【29】:値段???

値段」という単語が質問文の中にあります。ただ、第三段落を読んでいたら、【30】~【34】の該当箇所に到達してしまいました。

 

なので【29】は飛ばします。「値段」という単語が再登場するまで待ちましょう。

 

◎【30】~【34】

今回は単語抜きだしではなく、A~Gから選びます

 

  • 【30】は、「conversation tubes」という言葉から解答が導き出せます。

 

  • 【31】の解答がパッと分からない場合は飛ばします※重要。「unforgeable=偽造不可能」を知らないと、違う選択肢を使ってしまい、他の解答に影響します

 

  • 【32】は、「肉とかを新鮮に保ちます」という記述から、【33】は、「監視官に常に見られる」という記述から解答を導き出せるでしょう。

 

この時点で、選択肢はだいぶ絞ることに成功出来たはずです!

【31】は単語を知らないと解けないかもしれませんが、銀行に関することだから「セキュリティー」かな?と本番ではなるかもしれません。

 

しかし本番では、1点でも多く取った人の勝ちです!!!

 

その後、【34】前後の問題文をよく読み、英文の中から該当する個所を探し解きましょう。

 

◎【35】:ハピネス インダストリー

いよいよ、『Y/N/NOT』問題に突入です。ここは、点の稼ぎ所なので落ち着いていきましょう。

 

【35】は、<第五段落の最初の数行>を読めば答えは分かるでしょう。

 

◎【36】:測定がムズイ

書かれいるとしたら、<第五段落の3行目>から<8行目の「1915」まで>の間でしょう。

しかし、関連する記述はありませんでした。だから、解答は…。

 

◎【37】 : 1915年

ご丁寧に「1915」という数字が書かれています。

 

◎【38】 : アメリカ以外

どの英文を読むか、もうお分かりですね。仮にこの内容の記述があるとしたら、<五段落の「1915」>より後ろです。

 

英文を読んでいくと、『あれれ?そんなこと書いてあるかな…?』と気付くでしょう。

 

残りの2問(【39】と【40】)は、どこを読めば良いか、もうお分かりだと思います!

 

さいごに

いかかでしょうか?今回は、IELTS13 Reading test4 Passage3の解説をしました。

 

これで、1冊完了です!ただし、これで終わりではありません

是非、2回目3回目に挑戦して下さい。一度解いた問題なのに、なかなか満点は取れないと思います

 

4回目5回目になってでも良いので、満点になるように繰り返し挑戦しましょう!単語がなかなか覚えられない人も、そのうち分かるようになるでしょう!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

お役に立てたら嬉しいです。

 

最新情報は、IELTS侍トップページを参照して下さい。

 

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