IELTS13 reading test3 passage3【公式問題集の解説】
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はじめに

こんにちは、IELTS侍です。

IELS13(公式問題集)の解説です。本を購入された方、是非読んでみて下さい。

 

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IETLS13 Reading task3 passage3

 

 

質問のチェック 0分~3分

IELTSのリーディングでは、最初に質問を読みましょう

以下に著すように、①~⑤の順番で問題のタイプ及び英文のどこに解答が書かれているのかの確認をします。

 

 

①.タイトルを読みます。

 

 

②.問題形式を確認します。

今回は、『段落探し』『単語抜きだし』『該当者探し』の3パターンです。

 

ちなみに、1つ前の問題も、今回と同じ3つの出題タイプでした。

 

 

 

③.『段落探し』

【27】~【31】の質問を見てみましょう。これらの文章が、どの段落で書かれていたのか探す問題です。

 

まずは、【27】~【31】の質問を読み、Keyとなりそうな単語に丸をつけましょう!

 

たとえば…
【27】:提案された説明・衰退
【28】:現在・考古学研究の結果
【29】:違い・同時代
【30】:特徴・デザイン
【31】:エラーの発見・現在の考古学者による

 

 

④.『単語抜きだし

【32】~【36】は、英文の該当箇所を絞りやすいです。得点源ですね!今回は、ちょっとだけ丁寧に説明します!!

 

まずは、小タイトルを読みます。「Looking at evidence…」という個所です。次に、問題が書かれた該当ページの全体をパッとみて、『目立つ単語や数字が無いかな』と探してみます。

 

今回は、【32】~【34】の段落と【35】~【36】の段落の文章が、どちらも人物名から始まっていることが確認できます。人物名に丸を付けておきましょう

 

そして、先頭から【32】付近まで速読して、簡単な内容だけ把握します。内容が分からない場合でも、例えば、「気候変動」とか「インド」、「数千年前」などの単語を見つけるだけでも違います。次に、英文から該当箇所探しをする時の根拠になるからです!

 

ここで、ようやく英文に移ります。先ほど丸をつけた、「ヤマさん」「デイヴィッドさん」や「ペトリエさん」「シングさん?」という人名を探してみましょう。すると、E段落とG段落にこれらの名前があることに気付きます。

 

E段落に「ヤマさん」「デイヴィッドさん

G段落に「ペトリエさん」「シングさん?

 

この順番も大事です。さらに、ここでほぼ自動的に【32】~【34】がF段落も含まれるだろうと予想が出来ます!

 

 

⑤.『該当者探し

【37】~【40】は、事前に該当箇所を絞れない問題です。ですが、A~Dに該当する研究者の名前が英文のどこにあるのか探して丸を付ける作業は、簡単にしておくことオススメします。時間の掛け過ぎは禁物です。

 

ここで、ちょっとしたテクニックをご紹介します。「該当者探し」の問題タイプでは、最後の方の段落で再度研究者が登場するパターンがあります!

 

今回はどうかな~?という視点で英文を見て下さい。【37】~【40】で選ぶ研究者リストの「A:ペトリエさん」は、H段落の文頭に登場しているではないですか!!この場合、ほぼ間違いなくこの文章は【37】~【40】のどれかの答えになります。

 

IELTSあるある
研究者が、英文の最後の方に再度登場するパターンがある!

 

 

☆目標所要時間は、3分です。

 

 

解いてみよう! 3分~20分

今回の問題で難しいのは、最初の「段落探し」問題ではないでしょうか?「単語探し」や「該当者探し」探し問題は、きちんと英文が読めて練習すれば正答率が上がってきます。しかし、「段落探し」問題は、出題者がワザと間違いやすいような問題を用意しているようにしか感じられません!笑

 

答え合わせをすれば、【27】は○だったのか…、△だと思ったけど。と終わってしまうかもですが、なぜ間違えてしまったのか考え、間違えないためにはどうすれば良いのか考えましょう!

 

個人的には「段落探し」問題の落とし穴にはハマった場合もう一度【27】~【31】の英文を注意してみる!ようにしています。すると、2つ段落のどちらが該当するのかと悩む時間が短くなることがあります。

 

 

本番は怖い…
本番では、時間がなくなり焦ってしまい「段落探し」問題を適当に解答してしまうケースもあるかもしれません。
普段の練習から、各Passage20分を切ったら次のPassageに行く!など、自分でルールを決めておきましょう。そのまま留まり1点を狙うよりも、次のPassageで20分きちんと使い10点以上を目指す方が良いかもしれません。

 

 

第1段落から読みます

◎A段落(速読)

英文を読む前に分かっているのは、『E~G段落は注意して読む必要があるが、他の段落を読むときには時間をあまり使いたくない。』ということです。

 

A段落には何が書かれていたのか、日本語でも良いので一言二言、英文の隣にメモを残すやり方もあるでしょう。このやり方は、各段落に何が書かれていたのか思い出すのが容易になる反面、メモを書くという時間ロスを生むので、実践してハマる方はやってみてはいかがでしょうか?

 

 

◎B段落(速読)

キャメロン=ペトリエさん」が登場し、様々言っています。ここに答えがあるかもしれませんが、H段落に再登場することからも、自分なりに「こんなこと書かれていた」と頭の中にイメージし次の問題に行くことも可能です。

 

もしくは、この時点で【37】~【40】の文章を読み、Keyになりそうな単語に丸を付ける作業をしても良いかもしれません。私は、2人目が登場してからこの作業をします。

 

また、【27】~【31】問題も並行してやることを忘れずに!私は、【27】の問題をBと解答してしまい、点数を落としてしまったので、皆さんは『【27】~【31】の問題をしっかり読む!』という気持ちを忘れず頑張って下さい!

 

◎C・D段落(速読)

この2つの段落では、『研究者を探しながら、段落でどんなことが書かれているのか、頭or英文の横にメモをする』ことになるでしょう。

 

この作業の能力を向上するには、単語力が必要不可欠です。頑張りましょう!

 

 

◎E・F・G段落(精読)

(精読)と書きましたが、『答え探しは可能な限り速読をし、該当箇所の付近で答え探しをしている間のみ気を付けて読む!』という意味です。これらの段落に【32】~【36】の解答があると予想出来るので、このような判断になります。

 

答えを探す時は、【○】の前後、例えば「...of snails」「in a ...」を見ると思いますが、必ず【○】が該当する一文を最後まで読みましょう!すると、「具体的な答えを記入」または「抽象的な答えを記入」のどちらか迷いにくくなります。

 

 

 

『単語抜きだし』問題 解答のコツ

 

例を書いて説明します。日本語で書きますが、「環境汚染が深刻だ。例えば、排気ガスである。」という文章があったとしましょう。単語を抜き出して記入する問題では、【●】内は、どちらの答えも該当しそう…、と悩んだことはありませんか?

 

しかし、問題が書かれている【 】の前後の文章をよく読むと、「【●】が課題といわれ、具体的には排気ガスが挙げられる。」と書いてある可能性があります。この場合、【●】には、「環境汚染」という言葉が入るでしょう。

 

 

◎H段落(速読)

最後の段落は、速読です。「ペトリエさん」が再登場しましたね。皆さんの予想は当たりましたか???

 

 

さいごに

私は本番で、パッセージ 1⇒3⇒2の順番で解いています。今回説明した、3つ目(パッセージ3)の問題は、英文や問題の量が多く見えますが、落ち着いて解けば点数が取りやすいと思っています。

 

この3つ目(パッセージ3)を最後に持ってくると、「あと20分しかない!」と焦ってしまし「うわ!英文長いし問題数が多いよ!」とプチパニックになってしまうかもです(※体験談)。

 

3つある大問を解く順番は、様々な意見があります。自分にあう順番を模索してみて下さい!

 

 

<こちらもあります>

 

最後まで、読んで頂きありがとうございました。

お役に立てたら嬉しいです。

 

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