ielts13 reading test2 (passage2) 【公式問題集の解説です】
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"Oxytonic"の話

 

こんにちは、IELTS侍です。

以下、公式問題集をお持ちの方に向けて書いた記事となります。

 

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Reading Test2 Passage2

 

英文を読む前にすること(時短・高得点への近道)

以下に著すように、①~⑤の順番で『問題のタイプ』及び『英文のどこに解答が書かれているのか』の確認をします。

 

①.タイトルを読みます。

 

②.問題形式を確認します。

今回は、『段落の見出し』と『該当者探し』、『単語抜きだし』の3パターンです。

 

③.段落の見出し』問題

【14】~【17】は、必ずどれかの段落に関して説明している文章です。なので、一度読みキーワードになりそうな単語に<丸>を付けましょう。

 

~丸を付ける例~

【14】:beneficial  【15】:complex  【16】:period  【17】:ignoring

正解はないので、直感で30秒以内で終わらせましょう!

 

④.該当者探し』問題

まず、リストにあるA~Fの研究者の名前を英文に中から見つけて<丸>を付けます(全員でなくても良いので、英文のだいたいどの辺に書かれているか確認するため)。

 

【18】~【20】の文章を読んでも良いのですが、私は沢山のキーワードを覚えられない人なので、Aのマルカスさんが登場した英文を読み終えたくらいの時に、初めて問題のキーワードチェックをします。

 

⑤.単語抜きだし』問題

質問を読み、1文字の抜き出しだと確認します。そして、「Oxytocin research」という小タイトルを確認します。

 

次に、目立つ「単語」or「数字」を探します。すると、問題の3行目、【22】の回答欄のすぐ後に「2005年」という数字を発見出来ます。

英文をチェックすると、2段落目に該当するB段落の最初に「2005年」という数字を確認出来ます。

つまり、【21】と【22】の解答はA段落にあり、【23】の解答はB段落にあると予想出来ます。

 

また、【24】の回答欄の前に「ハイファ大学」という目立つ単語があります。

英文を読んで、この単語が登場したら【24】~【26】の問題を確認しに戻りましょう!

 

☆目標所要時間は、3分です。

 

解答順序の一例

◎A段落

【21】と【22】を解きます。

私は、【14】~【17】の『段落の見出し』問題は、英文を半分読み進めた辺りで取り掛かります。つまり、C段落を読み終えてから解いています。

 

◎B段落

【23】には、「2005年」に関する単語が入るので、答えを探します。また、Aのマルカスさんの話も登場します。【18】~【20】に該当するか検討します。

 

◎C段落

【24】の解答個所の直前に「ハイファ大学」という言葉があります。C段落にも同じ言葉があるので、ここを読めば解答出来ると分かります。

英文の最初をみると、「数年後、反対の結果が出た」と書かれています。また、【24】の解答個所の前後を読むと、「しかし、後の研究でこのことが毎回のことではない」とも書かれています。
つまり、B段落とC段落は、 「プラスの研究結果」 ⇔「 マイナスの研究結果」 の関係であることが考えられます。難しい単語が多いですが、先に述べた段落の方向性?が、分かるかどうかは大切なことだと思います。

 

◎D段落を読む前に…

A~C段落が【14】~【17】に該当しないか検討しましょう。

注)答えが重複する可能性があります!

 

◎D段落

【25】解答個所の文章を読むと、「アントゥワープ大学」と書かれています。また、【26】には、「アムステルダム大学」に関することだと分かります。

 

◎E段落とF段落

ほとんどの解答が終え、残り数問になったと思います。IELTSの問題では、『答えに関係のない段落は存在しない』と(個人的には)思います。

 

また、『該当者探し』問題は、英文を最後まで読まなくてはいけません。例えば、FのスーさんやCのバーツさんの発言は、F段落にも登場してきます。

 

さいごに

IELTSのリーディングの英文は、「すべてを読んでいては、時間がなくなる」と言われています。しかし、「すべての英文に目を通さなければ、満点は狙えない」のではないでしょうか?

 

読む」と「目を通す」という、2つの読み方を使い分けて解答を導く力を、普段の勉強の時から意識して磨いていきたいですね。

 

本番のテストは、公式問題集より難易度が高めに感じるのは不思議です!笑

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

最新情報は、IELTS侍トップページをご覧下さい。

 

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