IELTS 侍 writing task2 (cause solution) 【論をブレなくするコツ】
スポンサーリンク

What are the causes of this and what measures can be taken to solve this problem?

 

出題頻度が多い問題のタイプです。

問題を分析して、その解決策を示しなさい。』という問題です。

 

 

高得点へのアドバイス
I think ...」や「I argue that ...」のように、あなたの思いを書いたら減点の対象となります。
こんな問題がある。解決には、こんな方法とあんな方法がある。』というように、問題に対する答えのみを書きます。

 

 

 

~段落構成~

①.イントロ(3文:現状⇒問題の原因⇒解決の糸口

②.ボディ1(※共通点のある2つの問題)

③.ボディ2(※共通点のある2つの解決方法)

④.まとめ

 

 

※共通点のある とは
例)少子高齢化の問題は、[家庭の]子育て費用の負担が大きく、また[家庭において]子育てしながら仕事をすることが困難という2つある。解決のために、<政府が>補助金を捻出し、<政府が>保育所の充実を図るべきである。
このように、[ ]が共通であれば< >も共通になり、ストーリーに一貫性がうまれ、論がぶれにくくなります

注)絶対では、ありません。是非一度、試してみて下さい♪

 

 

問題を解いてみよう

 

質問例
多くの国において、美術館の来場者数が減少している。
問題点は何か、また、その解決策は何か述べなさい。
私が実際に受けた問題です

 

 

いつものように、日本語で書かれた小論文を読んでいただく前に、私の普段の勉強の様子を少しだけ簡単にお話させて頂きます。

 

日本語であれば、task2の質問は限りなくband9.0に近づける気がしますが、解答は英語でしなくてはいけません。そこで、普段の勉強の時から、テーマごとに英語で書ける文章を増やしていく訓練を私はしてします。

 

 

 

~ 自分の得意分野に引き込みむ! ~

 

今回の質問であれば、『教育』『子ども』『教養』『家族』『芸術』『お金』『政府』『広告』などのテーマから、自分が自信を持って英語で書けそうな小論文を考えます。

 

私は、『教育』『子ども』『広告』に関することであれば上手く書けると(試験の時に)思い、挑戦しました!!

 

 

つまり、普段の勉強で積み重ねることは…

 

 

教育』『広告』などのテーマごとに使える単語やフレーズを増やしていくことだと思います。自信のあるテーマを増やしていき、問題をよく読み、出題のタイプによって小論文の形を整えること出来れば高得点に繋がると思います。

※テーマに関する勉強方法の記事も今後作成してみたいと思います

 

 

 

 

~イントロ~

①現状 : 美術館に足を運ぶ人達の減少は、世界各国でみられる。

②問題の原因 : この主な要因は、若者の芸術作品に触れあう機会の減少と、インターネットの普及による美術館への訪問の必要性の低下が挙げられる。

③解決の糸口 : ただし、美術館への来場者数の減少を食い止めるために実施すべき解決策は様々ある。

 

~ボディ1 2つの問題~

はじめに、芸術品展示場に訪れる人が少ない原因として、特に若者の芸術に対する関心が減ってきていることが挙げられる。異なる言い方をすると、学校に通う幼少期から児童期にかけて子どもたちが美術館に行き学ぶ体験が乏しいことが問題である。もう一方の原因として、近年のスマートフォンの急速な普及に伴い、人々は実際に足を運んで美術館へ行かなくてもインターネットを用いて検索すれば芸術品の画像や詳細を簡単に調べることができてしまうことが挙げられる。気になる芸術作品があった場合、それが展示された美術館に行かなくても、インターネットで検索するだけで済んでしまう。すなわち、美術館で直接芸術品をみたいと思わせるような、人を引き付ける魅力が不足しているのである。

 

~ボディ2 2つの解決方法~

これらの問題を解決するための有効な手立てが2つある。解決策の1つ目は、美術館の学芸員が学校へ赴き、子ども達に様々な芸術品に関心を持ってもらうための出前授業を実施することである。美術館の職員が用意した映像や写真を子ども達の前でプレゼンし、また可能であれば芸術品を実際に子ども達に見せる体験をさせることも子どもたちの関心を高めることに繋げられる。もう1つの解決方法として、多くの人が美術館に来たいと思うようなインターネット広告を美術館が作成し、SNS等を使い宣伝することである。インターネットを頻繁に使用する子どもや若者がその広告を目にすることで、有名作家の芸術品を実際に自分の目で見てみたいと思わせるような仕掛けやキャンペーンを美術館が企画するべきである。

 

~まとめ~

まとめると、子どもの芸術への関心の低下や情報化社会による芸術品情報が容易に入手できてしまう問題があるが、美術館の学芸員による学校の出前授業の実施やインターネット広告の充実は、これらの問題を解決に導く。仮に、政府がこれらの行いに協力的になれば、美術館に多くの若者が来てくれるだろう。

 

 

~実際のメモ~

☆問題

子ども)が、芸術にふれあう機会が減少

子ども)は、携帯やネットで簡単に情報をゲット⇒美術館に魅力がない

☆解決

美術館>が、学校への出前授業をする

美術館>は、多くの人が来たくなるような広告を出す

 

 

 

さいごに

 

さて、今回は、(子ども)と<美術館>を共通点としてネタ作りしてみました。

 

あくまでも、論がブレないようにするための戦略の1つです。もちろん、問題の内容によって戦略が変わります。論文の中身も『美術館の無償化』『政府が管理する』『○○展のように、各国との協力を強くする』など、様々考えられます。

 

ここでは、あえて私が実際の試験で書いた内容を思い出して日本語で書いてみました。試験本番はどうしても緊張してしまい、よいネタが思い浮かばなかったです…。もっと勉強します…。

 

ライティングのネタ作りに苦しんでいる方にとって、少しでも役に立つ記事になれば嬉しいです。

 

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事