IELTSは高校生には激ムズです。その理由を知り、対策を練りましょう。

こんにちは、IELTS侍です。

 

 本記事のテーマ

IELTSは高校生には激ムズです。その理由を知り、対策を練りましょう。

 

 IELTS(アイエルツ)って何?

これは、世界的に認められている英語の国際試験です。似たテストでは、TOEFL(トーフル)があります。詳細は英検協会を閲覧下さい。

もしも、あなたが海外の大学に留学したいのであれば、英語力を証明するためにIELTS(or TOEFL)のスコアを提出しなくてはなりません。

 

 どんな試験?

4つの技能が問われます。リスニング・リーディング・ライティング・スピーキングです。また、アカデミック(留学用)とジェネラル(移民用)の2タイプがあります。

 

さらに、ペーパー受験とパソコン受験があります。しかし、パソコン受験のスコアは2019年度の大学入試では使いえないと明記されています(公式ページはこちら)。

 

高校生の皆さんは、アカデミック(留学用)ペーパー受験をすることになるでしょう。

 

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激ムズの理由を2つ

答えは明確です。IELTSで出題される問題に答えらるような英語の学習を、高校生の皆さんはしてこなかったからです。

でも安心して下さい。大学生だって出来ない問題です。もちろん、東大生だって英語が上手に話せない人もいます。

 

 IELTSのスピーキングは地獄!?

スピーキングのテストは面接形式で、1対1で行われます。所要時間は約15分です。

「え?外国人の試験官と…。絶対話せない…。」

そう思って当たり前です。IELTSが高校生にとって難しい理由が分かりましたか?

 

 スピーキング試験の様子

試験は、このように行われます。スピーキング7.5(max9)は、大学生になって1年間留学したくらいでは届かないレベルです。日本の高校生は、(おそらく)良くても5.0前後でしょう。

 

この動画は、あくまで一例です。皆さんは、この方よりも上手に答えられる自信はありますか

 

 

 ライティングは、2種類 【150字&250字】※1時間以内

お題はこんな感じです。「世界の多くの都市で美術館の来場者数が減少しています。その問題と解決策を書きなさい。」

 

は?知らないし…。そうです。知らないけど、それを採点者が納得いくように、250文字以上を40分を目安に英語で書かなければなりません。

 

実際の問題を知ろう

公式ホームページ(英文)より引用しました。模試1回分が全てみれます。

リスニング

リーディング

ライティング

スピーキング

※問題はクリックしたページの一番下に記載されています。

 

 英語拒否症を克服しよう!

先ほど紹介したリンクをクリックしましたか?すべて英語で書かれていましたね。高校生ならば、「うわ…」と思ったはずです。

 

誰でも最初はそうです。この記事を書いているの私もそうでした。しかし誰でもだんだん慣れてくるものです。IELTSを受験しようと思い、情報を収集しているだけでも他の高校生よりも一歩先リードしていると言えるでしょう!

 

もしも、IELTSを受験するなら…

IELTSが難しいことは理解して頂けたと思うので、次は試験対策の話をします。

 

 まずは模試を見て、どんな問題なのか知りましょう。

百聞は一見に如かずです。私が先ほど紹介したリンクを4つクリックし、実際の問題を見て下さい。出来れば、一度解いてみて下さい。

 

 次にやるべきはオンライン英会話

高校生の皆さんは、英語の知識を沢山インプットしてきました。今度は、それをアウトプットする練習をするべきです。

IELTSの問題集を購入し、とりあえずリスニングとリーディングを解いてみる方法では、ライティングとスピーキングが後回しになり試験に間に合わない恐れがあります。

 

オンライン英会話は、家やカフェで『毎日・安く・気軽』に勉強出来るものです。まずは1ヶ月間、毎日25分ほど外国人と英語で話してみましょう。これが出来なければ、スピーキング試験で撃沈してしまいます。

 

 会話の練習>問題集の購入

私は、この学習順序をオススメしています。大切なので繰り返しますが、IELTSは激ムズです。この記事は、「IELTSのために時間を費やす時間が少ない」高校生のために書いています。

 

私は、DMMオンライン英会話で勉強しました。登録すれば無料体験レッスンが2回出来ます。英会話はスピーキング対策だけでなくリスニング対策にもなるのでご検討下さい。

 

 オススメの問題集はどれ?

絶対に必須なのは、公式問題集です。1~14まであるので、最新の14を1冊購入すればOKです。あとは、何度も繰り返し解いて、リスニングとリーディングで満点がとれるように頑張って下さい。

 

言っておきますが、皆さんが見たこともない単語が沢山でるので、リーディング全12問の内、1問精読し単語を調べる作業で1日が終わるかもしれません!笑

 

 単語帳はIELTS専用を買うべきだけど…

ネットで他の記事を調べて頂いて結構ですが、この本がメジャーです。

【音声ダウンロード付】実践IELTS英単語3500

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個人的は、単語帳だけの勉強は最後の最後だと思います。より高得点が必要な大学生~社会人になってからで十分です。

 

まとめ(ポイントを3つ)

 

 試験に慣れましょう

IELTSの勉強法をググるのをお終いにして、その25分を使ってネット上で外国人の先生の話しましょう。そして「話せるようになるには時間がかかる」ことを実感して下さい。

 

 毎日英語を話しましょう

先ほど紹介したDMMオンライン英会話は、月額6,000円ほどで毎日25分間ノンネイティブの先生(フィリピン・セルビアなど)と話せます。塾に行くより安いです。

 

 1冊の公式問題集を何度も解きましょう

スピーキングの大変さを知ったら、公式問題集を1冊(模試4つ分)やりこんで下さい。解いてみて壁にぶつかったら、このサイトの記事を一度しっかり読んでみて下さい。注)公式問題集のリーディングには、解説がありません!!!

»【まとめ】公式問題集13のリーディング(全12問)の解説

 

 

以上です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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